2002年9月19日(木)
実需が支える都心のマンション価格
「確かに全般的にはまだ不動産価格は下がる余地はあるだろう。しかし少なくとも都心の居住用の不動産に限っていえば、今後の景況サイクルによる小幅の上げ下げはあったとしても、3年から5年の目で見れば、価格の下落は概ね底を打ちつつあるものと考えられる。」(不動産経済FAX-LINE 2002.9.10号 UBSウォーバーグ証券 沖野登史彦氏)
東京都心3区と都心の西側地域では中古マンション価格は上昇しています。かつて東京都心は人口流出が続きましたが現在は人口流入中です。中古マンションの価格上昇の背景にあるものは都心部への人口回帰による需要増という実需だからだとあります。
bird発行人はマンション価格値下がりのために都心部に人口流入が始まったと考えています。ニワトリが先かタマゴが先か悩ましい問題ではありますが、都心マンションは確かに売れています。そして値上がりを始めています。


