2001年11月15日(木)
超高層マンションは超高級マンションか
超高層マンションというと「高級」というイメージがあります。住宅新報2001.11.2号の「稲葉なおとの気になる業界話」に「各物件に落差あり、すべてが高級とは限らない」という記事。
超高層マンションというと、どこかそこに超高層ホテルと似たような高級なイメージを抱いている人が少なくないようだ、とあります。
確かに超高層ホテルのようなハイグレードの超高層マンションも存在はしますが、それはほんの一部です。24時間フロントが詰め笑顔で挨拶して様々なサービスをしてくれるマンションもあります。
しかしフロントだって通勤のこともあれば、共用廊下が外廊下の超高層マンションもあります。建物を上から見るとロの字型になっており、ロの字の内側が外廊下になっているのです。つまり「ちくわ」のような構造になっているのです。共用部分も専有部分もピンからキリまでのようです。
「現実には、低層の低価格マンションをそのまま高層へと引き伸ばしたような、お粗末な計画を実践している。その現実を知るにつけ、いずれ気づくであろう購入者から、どこか総スカンを食らうのでは、と不安になる。」と記事はしめています。
bird発行人の住まいは超高層です。梅雨時に天井から雨が漏りました。カーペットをはがしてタライを並べて雨を受けました。上の階のベランダ防水工事に問題があったようなのですが、超高層タワーに住んで雨漏り用のタライが必要になるとは夢にも思いませんでした。
東京には超高層マンションが続々と建築されています。珍しいものではなくなってきています。


